FLIGHT WORKS selection 004
2021年、京都のエレクトロレーベルとして始動したFlight Works。そのローンチを記念して地元京都のアーティストのみで構成されたlabel selection e.p.の4ヶ月連続リリースが決定!
レーベルコンセプトであるシーンやジャンル、国境、世代をも越える”垣根なき自由”の象徴として”鳥”をイメージソースに京都最深エレクトロシーンから新たにドロップされる珠玉のトラック群をシリーズコンパイル。
第四弾 ”FLIGHT WORKS selection 004” いよいよシリーズ完結篇。FRIENDSHIP.との協同で全世界のフロアへ向けてデジタルリリース開始!シーンもジャンルも、世代も異なる3組のエレクトロマエストロによる響宴、シリーズ第4弾!”
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第4弾リリース
”FLIGHT WORKS selection 004”
- “Composite” by Hiroshi Toyama (a.k.a. intext)
- “Horama” by Keiju (PAL.Sounds/Kross Section)
- “Flight Works ft. Marihiko Hara” by omni sight
アート・デザインユニット”intext”のメンバーとして数々のアート・プロジェクトへの参加、音と映像によるライブ・パフォーマンス、デザインワークや出版など、あらゆる境界を越境して活動。サウンドデザインでは中心的役割を担い、音楽家としての視点から解放されたデザインセンス、ロジックを持ち込み、産み出されるサウンドスケープは洗練そのものであり、自身初のソロ作品のリリースとなるHiroshi Toyama。シリーズ参加アーティストの中、最年少にして、レーベル「PAL.Sounds」を有志と立ち上げ、自身としても京都「NC4K」はじめ、メルボルン、ロンドンからもリリースするなど既に高い評価を得ている若手実力派としてシーンでの存在感を着実に増しているKeiju。レーベル主宰であり、ベーシスト、トラックメイカーの佐藤元彦とBOOM BOOM SATELLITES初代ドラマー、屈指のグルーヴメイカーとしてキャリアを積んできた平井直樹によるエレクトロユニット omni sight は、2021東京オリンピックでも見事な楽曲を披露、日本を代表するアートコレクティブ ”ダムタイプ”のメンバーでもある、ピアニスト、”原摩利彦”をfeat.に迎え、壮大なダブアンビエントトラック ”Flight Works”で本シリーズ最後を飾る。ジャンルも、世代も異なる3組のエレクトロマエストロによる響宴、シリーズ完結篇!