sintaro fujita
京都生まれ京都育ちのDJ/Producerとして2016にキャリアをスタート。2017年にはオーガナイザーとしてニュージェネレーション筆頭のエレクトロパーティー「seQence」をスタートさせ、京都METROの人気レギュラーパーティーに成長させる。現場で磨かれた感覚、センスをトラックメイクにフィードバック、秀逸なダンストラックを量産し、2019には自身初なるとEPをオランダの老舗レーベルBallyhoo Recordsからリリースする。トラックメーカー、プロデューサーとしても積極的に活動、海外シーンとも交流を重ねる。
本作はアーバンにしてトライバル、絶妙なバランスフィールのダンスチューンを構築。見事なエスノジャングルビートを披露している。
“Have you ever seen the bird flap its wings” self liner notes
「鳥から連想される広大な空や自由。一方でその眼下での密集した都市生活、時の隙間もなく過ぎていく日常。その二律背反をイメージし、トライバルに表現し制作しました。」
sintaro fujita
